
この記事では、そんな悩みを持つゴルファーにおすすめのレーザー飛距離計【Pin-Eagle(ピンイーグル)】について紹介します!
目次
ゴルフ飛距離計は大きく分けて2種類!
主にゴルフ飛距離計にはこの2つのタイプに分けられます。

・レーザータイプ
・GPSタイプ
今回は、レーザータイプのゴルフ飛距離計について紹介をします!
GPS腕時計タイプが気になる方はこちらを参照!
レーザー飛距離計とは?

レーザー飛距離計は、レーザー光を目標物に照射した後に反射して戻るまでの距離を算出して距離を求めます。
ピンポイントで対象をとらえることが可能のために正確な測定が可能となっています。
【Pin-Eagle(ピンイーグル) 】

ゴルフ用レーザー距離計を専門に開発する国内ブランド Pin-Eagle製のレーザー距離計は日本国内で多くの方にご利用頂いています。
【距離測定】

【ピンサーチ機能】

【ピンロック&バイブレーション機能】

【高低差測定機能】

【レンズ倍率6倍機能】

【手ぶれ制御機能】

【IPX5防水】

【シンプルボタン操作】

【手のひらにフィット】

滑り止め専用ラバー素材により安定した測定も可能になりました。
【覗きやすい瞳孔間】

【三脚取り付け】

【専用ケース付き】

【腰にしっかり固定】

ゴルフバックやゴルフカートに専用ケースを掛けておく場合はカラビナをご使用頂く事により便利にご使用いただく事が可能になりました。
【ワンタッチ電池収納】

【日本語パッケージ】

【付属品】

●レンズクリーナー
●ソフトケース
●ストラップ
●テスト用CR2リチウム電池
●日本語説明書
「評判・レビュー・口コミ」を紹介!
良い評判
本コースで使用しましたがカートナビの距離と変わらない計測結果が得られました。
手振れ補正されているのかは実感できませんが1秒?くらいで計測結果が出ますし、何回かボタンを押せば再計測されますので、その結果の平均くらいと思えば使えるアイテムです。
ニコンとブッシュネルの距離計を使い分けていましたが、今回は価格と機能のバランスを考えてピンイーグル製の距離計を購入。
デザインとサイズ感がニコンに少し似ており、コンパクトで軽量タイプなので、使いやすさは申し分なかったです。距離測定時の精度は、ニコンと比較時、0.1ydの誤差、ブッシュネルと比較時、0.2ydの誤差という結果でした。
ニコンとブッシュネルも測定結果は一致しなかったので、各メーカー多少の誤差はあるみたいです。
搭載スペックがニコンの上位モデルと同一スペックで、価格が安かったので購入してみました。さっそくコースで検証してみましたが250yd先でも両手で測定すると安定した測定ができました。高低差の測定では、打ち上げと、打ち下ろしにも対応していたので距離の目安が分かりやすかったです。
悪い評判
レンズ内の表示は見やすいですが、ピントを合わせるのは難しいしそれほど望遠も利かないので、そこの手間は省いて計測しています。
軽くて、測定時間が早くて使い勝手は非常に良いが、距離測定が結構ばらつきが多くストレスがかかる。
手ブレには慣れが必要そう。手ブレに慣れる事で正確性も向上するかなぁと期待!
引用元
Amazon Pin-Eagle(ピンイーグル) 引用
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08112RSRX?ie=UTF8
価格(Amazon・楽天・yahoo・中古)
¥17,800円 (税込)
※公開時点の価格です。価格の変更や商品サイトによっても違いがありますので、商品販売サイトでご確認ください。
まとめ
レーザー飛距離計はプロゴルファーが良く使っているイメージが強いと思います。
プロが使用するくらいに、正確で信用が出来るものとなります。「もっと上達したい!」「スコアを良くしたい」そんな向上心の高いゴルファーにはおすすめです!