RYOTA
Amazonにて新発売されたゴルフボール
「Bison V（バイソン V）」を使ってみました！
この記事で知れること！
- Trust（トラスト）とは？
- Bison V（バイソン V）の性能！
- 私の使用レビュー！
- どんな人にオススメするのか？
目次
Trust（トラスト）とは？
今流行のウレタンカバーを作っている会社です。しかし、ウレタンカバーは高価なものです。
ですので、設計から開発まですべての工程を「Trust」で行うことによって、安価での販売を目指してゴルフボールを作っています。
今回使ったゴルフボールはこれ！「Bison V（バイソン V）」
スペック
| カバー | ウレタンカバー |
| コア | 高COR高速コア |
| 構造 | 3ピース |
| ディンプル数 | 332ディンプル |
| 打感 | ソフト |
| コンプレッション | 中 |
| 推奨ヘッドスピード m/s | 42~47 m/s |
「Bison V（バイソン V） 」使用レビュー！
手っ取り早く、結論からお伝えします！
RYOTA
弾くような打感で、芯を感じれるような硬さでした！
メリット＆デメリットだと感じたところ
デメリット
- 球離れが早い
- 左右への曲がり幅が増える
メリット
- 飛距離が伸びた
- スピンが効きやすい
- 表面の傷が付きづらかった
- ツアーボールなのに価格が魅力的
- 箱の上質感が良い
デメリット
RYOTA
まずは、デメリットから紹介します！
球離れが早い
ドライバーショットでの球離れがかなり早く感じました。そのためか、次でも紹介する左右への曲がり幅が増えました。
左右への曲がり幅が増える
スピン量が高いボールなので、ドライバーなどの距離の出るクラブでの左右への曲がり幅が増えました。
メリット
飛距離が伸びた
ボールの弾きが良いので、飛距離が他のボールと比べて伸びていました。
スピンが効きやすい
バンカーなどのグリーン周りからのショットで、スピンが予想以上に効いていました。
表面の傷が付きづらかった
９Hで1個のボールを使用しましたが、ほとんど傷らしい傷は付いていませんでした。
１８H使用しても問題ないような耐久性です。
ツアーボールなのに価格が魅力的
「Trust」では、中間業者を通さずに販売しているので、他のツアーボールと比べて値段が安い。
箱の上質感が良い
ボールが届いて驚いたことが、箱の上質感です。
ゴルフボールの箱が、ここまでオシャレだったものは見たことがありませんでした。
Bison V（バイソン V）は、どんな人におすすめ？
こんな人にオススメ！
- 飛距離を伸ばしたい人
- スピンの効くボールが欲しい人
- 硬めの打感が好みの人
ぜひ参考にしてみてください！
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