RYOTA
このような悩みはありませんか?
「100yard以内のアプローチが安定しない・・」
「ウェッジを購入したいけど、何を選んだらいいのか分からない・・」
私は、100切りが出来ていない時に、このような悩みがありました。
そこで、そんな悩みを解決するために作られた「ミズノEs21ウェッジ」を紹介します!
ウエッジにおけるやさしさの為に、重心を「高く」「センター」へと進化したことが特徴のウェッジです。
興味のある方は、ぜひご覧ください。
目次
ミズノ Es21ウェッジを紹介!【中空構造を採用し、やさしさが進化しました】
新テクノロジーで、スピン性能が進化
グレインフローフォージドHD製法で作られるフェースネック部にバックパーツを溶接した中空ハイブリッド構造。
バック側内部のウエイト配分により重心位置をフェースセンター付近の高い位置に配置することで、打点のブレに強く、高いスピン性能を発揮します。
ハイドロフローマイクログルーブ
ボールとフェースの間に入り込む雨や露を排水することで、コース上の悪条件下でも高いスピン性能を発揮します。
ワイドソールもラインナップ
(56-14W/57-15W/58-12W)
グリーン周りでのダフりが多く、バンカーが苦手なゴルファーに対してワイドソールもラインナップしています。(56°、57°、58°のみ)
商品仕様
素材 | 本体:マイルドスチール(S25C)ボロン鋼精密鍛造/1025 BORON バック部:ソフトステンレススチール(SUS431)精密鋳造 |
原産国 | 日本製 |
ロフト角(度) | No.50-10/50、No.52-09/52、No.56-10/56、No.56-14W/56、No.58-08/58、No.58-12W/58(W=ワイドソール) |
バランス | D3 |
クラブ重さ(g) | 約457g |
発売シーズン | 2020年秋冬 |
さらなる打感の向上を追求したグレインフローフォージドHD
ミズノが誇る高度な鍛造技術である世界特許「グレインフローフォージド製法」が進化。
新たな製法により、ヘッド内部の鍛流線を打球部に密集させることに成功。その結果、さらに打球音が長く響くようになり打感が向上しています。
スコアラインの耐久性を向上した軟鉄ボロン鋼
マイルドスチール(S25C)にボロンを0.003%添加することにより、軟鉄鍛造ならではの打感を損なうことなく、スコアラインの耐久性を向上させ、高スピンを持続させることを可能にしました。
特徴的でおしゃれな青色ウェッジ【カラーは全3種類!】
サテン
ブルー
ブラック
Es21│ゴルフ│ミズノ
価格(Amazon・楽天・yahoo)
¥26,400円 (税込):公式価格
※公開時点の価格です。価格の変更や商品サイトによっても違いがありますので、商品販売サイトでご確認ください。