【2023年最新】パターおすすめ人気ランキング20選！パター選びで失敗しない！

RYOTA

ゴルフが上達したいなら
パターを良くすることが一番の近道です！

かと言って、パターの練習をすることはラウンド前だけという人は多いと思います。

そこで、自分に合ったパターを見つけて選ぶだけで、パット数を減らしましょう！

この記事で知れること！

今人気のパターが知れる！
パターはどうやって選んだらいいのか！
パターごとの特徴を知りたい！
Amazonや楽天でのレビューが知りたい！

ぜひ参考にしてみてください！

パターの選び方を知ろう！ポイントは３つ！

パターを選ぶ上で欠かせない３つのポイントがあります。

そこを押さえた上でパターを選んでいきましょう。

パターのポイントは３つ！

ヘッドの形
ネックの形
シャフトの長さ

ヘッドの形

パターにはいろんなヘッド形がありますが、大きく３つの型に分けることができます！

ピン型
マレット型
ネオマレット型

パターは人によって好みが変わりやすいクラブです。なので、一概にどの型が良いかは言えません。

ピン型の特徴は安定性！（メリット＆デメリット）

もっとも基本の型がピン型と言われています。

デメリット

インパクトでフェイスが開きやすい
タッチが出し難い

メリット

ボールに対して直角に構えやすい
細かい操作がしやすい
ストローク中にヘッド（フェース）の開閉を使いやすい

繊細なボールコントロールを要求したい人にオススメ！

パターが右に出やすい人にはオススメしません。

マレット型の特徴は正確さ！（メリット＆デメリット）

マレット型は３つの型のちょうど真ん中に位置するパターです。

デメリット

重量があるため、微妙なフェイスの感覚が伝わりにくい

メリット

ヘッドをストレートに動かしやすい
ボールの転がりがよい

とにかく真っ直ぐに打ちたい人にオススメ！

ネオマレット型の特徴は近距離での安定性！（メリット＆デメリット）

ネオマレット型は、ヘッドの重量が重くブレづらいパターです。

デメリット

重量があるため、微妙なフェイスの感覚が伝わりにくい

メリット

ショットがブレにくい
視覚的にボールを打ち出す方向を決めやすい

ヘッドが大型で重量もあるため、ショートパッドなどの細かいミスを減らしたい人にオススメ！

ネックの形

ネックの形にも３つのパターンがあります。

シャフトが折り曲った『ベントネック』
カギ型の『クランクネック』
ヘッド中央のセンターシャフト

シャフトが折り曲った『ベントネック』

ベントネックはやや左足寄りにボールを置く人にオススメ！

カギ型の『クランクネック』

クランクネックはボールを両足の中央寄りにセットする人にオススメ！

ヘッド中央のセンターシャフト

センターシャフトは左足寄りにボールをセットする人にオススメ！

シャフトの長さ

基本的なシャフトの長さは「33〜35インチ」と言われています。

身長や手足の長さによって適正な長さが変わりますが、普通の体型の人であれば34インチを使用すれば間違いありません。

迷ったら34インチと覚えておきましょう！

【2023年最新】パターおすすめ人気ランキング20選！

RYOTA

新作パターや今までの人気パターを集めています！

パターおすすめ人気ランキング！

１位	「スコッティキャメロン」ニューポート 2
２位	「オデッセイ」Ten
３位	「テーラーメイド」Spider EX
４位	「スコッティキャメロン」PHANTOM X 5.5
５位	「オデッセイ」ストロークラボブラック SEVEN S
６位	「スコッティキャメロン」ニューポート 2.5
７位	「テーラーメイド」Spider SR
８位	「クリーブランド」ハンティントンビーチソフト
９位	「PING」シグマ2
10位	「オデッセイ」トリプルトラック DOUBLE WIDE FLOW
11位	「オデッセイ」トリプルトラック Ten
12位	「スコッティキャメロン」PHANTOM X 11
13位	「プロギア」SILVER-BLADE EE
14位	「イーデル」EAS4.0
15位	「キュア」RX5J
16位	「本間」TOURWORLD TW-PTST
17位	「PING」2021パター HARWOOD
18位	「テーラーメイド」スパイダー X
19位	「PING」2021パター TYNE4
20位	「テーラーメイド」スパイダー TOUR RED