RYOTA
この記事ではOpenSea(オープンシー)でNFTを購入する方法を紹介します!
初心者でも分かりやすいように実際の画像を使って紹介しています。
- OpenSea(オープンシー)でNFTを購入する方法
- NFTの購入に必要なもの、準備するもの
- 購入方法の違い
ぜひ参考にしてください。
目次
OpenSea(オープンシー)を始めるために必要なもの!
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絶対に必要なものが2つあります!
持っていない人はさくっと作りましょう!
- Coincheckの口座
- MetaMaskウォレット
順番に解説します。
Coincheckの口座を開設する!
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10分もあれば作成できるので作っておきましょう!
下の記事で口座の開設方法を紹介しています。
MetaMaskウォレットを作成する!
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MetaMaskウォレットも簡単に作成ができます!
下の記事でMetaMaskウォレットの作成方法を紹介しています。
【OpenSea】3パターンの購入方法を知ろう!
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まずは、3つの購入方法について紹介します!
- 販売中(Price):書いてある金額で即購入が可能
- オークション(Bid):オークション形式で購入が可能
- 未販売:NFTオーナーに直接のオファー
どうしても欲しいNFTがあった場合はオファーを出してみましょう。
OpenSea(オープンシー)でNFTを購入する方法!初心者でも簡単3ステップ!
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NFTを購入するまでの3ステップ!
- MetaMaskウォレットにイーサリアムを準備する
- OpenSeaにMetaMaskを接続する
- NFTを購入する【販売中(Price)/オークション(Bid)】
順番に解説します。
①MetaMaskウォレットにイーサリアムを準備
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簡単な流れはこんな感じです!
- イーサリアムを購入
- MetaMaskに送金
まずは、Coincheckでイーサリアムを購入しましょう!
【イーサリアムの購入方法】
(ビットコインの購入方法を紹介していますが、通貨が変わるだけで方法は同じです。)
次に、CoincheckからMetaMaskにイーサリアムを送金します!
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コインチェックで送金の設定をしていきます!
左のタブにある「暗号資産の送金」を選択。
- 送金する通貨:「Ethereum」
- 宛先:宛先を追加編集
- 送金サービス名:その他・MetaMask
- 受取人種別:本人への送金
- 総金額:送りたい金額
このように設定します。
宛先に関しては、「宛先を追加編集」を選択後、下の画像のように設定してください。
- 通貨:「Ethereum」
- ラベル:MetaMask
- 宛先:MetaMaskのアドレスをコピペ
- SMS認証コード:SMSに届くコード
MetaMaskのアドレスをコピペする方法は、下の画像のようにMetaMaskを立ち上げてからクリップボードにコピーをしましょう。
すべての入力が完了したら、送金しましょう!
少し待つとMetaMaskにイーサリアムが着金します。
②OpenSeaにMetaMaskを接続する
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まずはOpenSeaの公式サイトを開きます!
右上の「人」アイコンを選択します。
「MetaMask」を選択。
パスワードを入力して「ロック解除」を選択。
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これでMetaMaskの接続は完了です!
③NFTを購入する【販売中(Price)】
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今回は「CryptoNinja Partners」で解説していきます。
画像のうえにマウスをもっていくと「Buy now(青文字)」と表示されるものの中から、欲しいNFTを探して画像を選択します。
詳細画面で「Buy now」を選択。
金額とNFTに問題がなければ、「☑」を入れて「Checkout」を選択。
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これでNFTの購入は完了です!
お疲れ様でした!!
オークションでNFTを購入する方法!
購入したいNFTを選択します。
「Plase bid」を選択します。
下にある「チェックボックス」を選択します。
入札したいWETHの数値を入力し、「Add WETH」を選択します。
「Wrap ETH」を選択して、メタマスクで署名します。
交換が終わったら、入札の画面に戻ります。
「Place bid」を選択し、メタマスクの署名を行えば、NFTへの入札が完了です。
入札が完了しているのかは、「Offers」で確認しましょう。
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これで入札は完了です!
お疲れ様でした!!
【まとめ】さっそくOpenSea(オープンシー)を始めてみよう!
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「百見は一考にしかず!」
さっそくOpenSeaを始めてみましょう!
購入したNFTを売る方法は下の記事にて!